香川県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文
なお、県内の一部水源池におきましては貯水率が平年を下回っている箇所もあることから、関係機関と連携を図りながら、県民生活や産業活動への影響ができる限り生じないように、引き続き対策に取り組んでまいります。 それでは、第一号議案及び第二号議案の主な内容を御説明いたします。
なお、県内の一部水源池におきましては貯水率が平年を下回っている箇所もあることから、関係機関と連携を図りながら、県民生活や産業活動への影響ができる限り生じないように、引き続き対策に取り組んでまいります。 それでは、第一号議案及び第二号議案の主な内容を御説明いたします。
水についての意識実態調査で一位となった熊本県は、阿蘇に降った雨が地下に浸透し、長い年月をかけてろ過され、その過程でミネラルを含み、それを水源池でくみ上げたものを水道水として使っています。特に熊本市は、約七十四万人が使う水道を全て地下水で賄っています。炭酸とミネラルのバランスがよいことにより特級水として評価されているため、日本最大の地下水都市として世界的にも知られる存在となっています。
また、現在国からも調査が来ておりまして、それとの整合性を図るために数字についてはまだ精査中でありますが、浄水場、配水池、水源池、ポンプ施設の中で、現時点の数字では269施設、全体でいえば約1割余りの施設がそういった土砂災害警戒区域や特別警戒区域に含まれておるという現状が把握されているところでございます。 ○(梶谷大治委員) わかりました。
村民は、避難所にあっても休むことなく、腰まである雪をかき分け、山奥の水源池までたどり着き、自力で水道管の漏水箇所を何カ所も探し当てました。食料の配給を受ける際も整然と列をつくり、自発的に仮設トイレの清掃をし、不平不満を口にすることもなく、黙々とお互いに支え合いながら生活をされていました。 ボランティアによる炊き出し、家の片づけ、全国から寄せられた品々、励ましの言葉、人の情けが本当にうれしかった。
これまで何度も機会あるごとに質問してまいりましたが、大湊水源池公園をまたぐ千二百二十メートルの区間につきまして既に完成しておりますことは、県並びに関係者の御尽力のたまものであり、心から敬意を表するところであります。
これまで何度も機会あるごとに質問してまいりましたが、大湊水源池公園をまたぐ一千二百二十メートルの区間につきまして既に完成しておりますことは、皆様方の御尽力のたまものであり、敬意を表するところであります。
それから、これで最後にいたしますが、県の廃棄物処理条例そのものにやはり総量規制の観点が盛り込まれていない問題とか、あるいは水源池に対する規制がないという点も含めて、今進められている馬頭の最終処分場建設については、日本共産党としては、これはやはり見直すべき、中止すべきという以外にないのではないかと考えますので、これは意見として申し上げておきたいと思います。 以上です。
さて、数ある白川上流地域の水源池の中でも、ただ一つ、白川上流河川敷内に地下水がこんこんとわき出ている場所があります。そこは南阿蘇村白川地区であり、谷相という小集落の住民が、いつの時代からか知らないが、先祖から代々受け継ぎながら守り続けていると話されている湧水であります。 この谷相水源も、昭和28年6月26日、大水害の折、大きな被害に遭っております。
今年度は、水源池大橋を含む約〇・八キロメートルの整備を進めまして、年度内の全線開通を目指しております。 また、宇曽利バイパスに接続いたします大湊浜町から桜木町間の未着手区間延長約三・六キロメートルにつきましては、所要の調査検討を進めまして、平成二十年度の補助事業としての新規採択に向け、現在国との協議を進めておるところでございます。
一方、滋賀県知事は、「高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する議論や理解が不十分な中で、近畿千四百万人の水源池である本県に処分場を立地することはふさわしくない」と反対しています。しかし、文献調査への応募は知事の了解を必要としないため、強行される心配があります。
水源池公園大橋の橋梁下部工の工事も十七年度で完成されているところであり、これらの現状を踏まえ、そこで、宇曽利バイパスへの今後の取り組みについて、どのように取り組んでいくのかお伺いいたします。 次に、水源池公園内の仮称公園大橋へのこれまでの取り組みと今後の見通しについての質問であります。 一日も早い三三八号バイパスの完成は地域住民の願いであります。
万が一、のり面が崩壊すると、坂井地区住民の水がめとしての水源池へ土砂が流入し、大変な事態が起こる可能性が大であるわけであります。 まず県としては、この状況をどのように認識されているのか。また、この3年間、崩落現場に対してどのような対応をされてきたのか、お尋ねします。
第二点は、水源池公園内の橋梁の整備状況と今後の取り組みについて。 第三点は、宇曽利バイパス起点部で交差する市道釜臥線の取りつけ道路を県がS字形で取りつける必要性及び施工の見通しについてお伺いします。 第四点は、未着工区間である大湊浜町-釜臥山スキー場間の今後の取り組みについてお伺いするものであります。 以上をもちまして壇上からの質問とさせていただきます。
あわせて、日本最古のアーチ式ダムがあります仮称水源池公園大橋の整備計画、並びに、予定地内の貴重な松や樹木の取り扱いについてはどのように取り扱うことになるのか、この点についてお伺いいたします。その第二点は、昨年の八月、大雨により佐井村の長後-磯谷間において地すべり災害が発生したことにより全面通行どめとなったのであります。
このうち水源池公園を除く約七百二十メートルの区間については、約二百二十メートルを供用し、さらに今年度約百七十メートルの延伸を図ったところであります。また、公園区域内の約五百メートルの区間にある仮称公園大橋は、水源池公園のシンボルであり県重宝でもある日本最古の石づくりアーチ式ダムの直下流に計画されることから、公園との整合、文化財の保護等に配慮した橋梁とする必要があります。
ため池は、かんがい用水の貯水池としての大きな役割のほか、洪水の調整池、地下水の涵養源、淡水漁業などの多目的利用、上質の水源池、観光資源、景観の保持、文化財的存在など多くの貴重な価値があることを再確認をして、適切な維持管理を真剣に考えなければなりません。
そしてまた、国道三三八号宇曽利バイパスの日本最古のアーチ式ダムがあります水源池公園の区域内と区域外の整備状況と来年度に向けた取り組みはどのようになっているのか、この点についてお伺いいたしたいと存じます。 以上、私からのこの場からの一回目の質問といたします。
あわせて、日本最古のアーチ式ダムがあります仮称「水源池公園大橋」の整備計画について、いかに取り組んでいかれるのかお伺いするものであります。第二点は、白糠バイパスの整備が進んでおりません。東京電力東通原子力発電所一号機は平成十七年に稼働いたします。現在の曲がりくねった狭隘道路では防災上の観点から問題であります。そこで、白糠バイパスの整備状況と今後の取り組みについてお伺いいたします。
私のまちの城陽ライオンズクラブでも、地元の小中学校の校歌に歌われ親しまれている鴻ノ巣山を舞台として、山腹にある城陽市の花・ショウブの植わっている菖蒲池へ、水源池からバケツリレーで水を運ぶイベントを展開しました。
尾原ダムを水源池としまして、ダム建設費の5%を負担しております。 このたびダムの基本計画の変更について、特定多目的ダム法4条第4項の規定に基づきまして、国土交通大臣から水道に係るダム使用権設定予定者の知事に対しまして、意見照会が来ております。変更につきましては、先ほど河川課長の方から説明いただいたとおりでございます。